このチャンネルでは、公務員試験を独学で合格する方法を伝授していきます。
このメディア運営の代表である私は、働きながら東京都庁に独学で合格した実績があります。
現在は都庁を退職しているため、公務員の実態についても本音ベースで公開していきます。
では本題です。
そもそも公務員試験は独学で受かるのか?
結論から言います。
独学で合格できます。
むしろ、予備校に通うよりも独学の方が合格可能性は高いです。
もちろん、正しい勉強法で独学することが前提です。
そのために、このメディアで、公務員試験に独学で合格するための実践的なノウハウを惜しみなく公開していきます。
では、なぜ予備校に通うよりも独学の方が合格可能性を高められるのか?
まず認識してほしいのは、前提として公務員試験予備校生の公務員試験合格率は低いということです。
そもそも公務員試験の倍率は高いところが多いため、合格率が低いのは当然といえば当然です。
公務員試験予備校に通った経験のある先輩がいる方は、先輩に聞いてみるとよいでしょう。
予備校に問い合わせてもよいかもしれません。(はっきり回答が得られるかは分かりませんが笑)
毎年ごく少数の合格者と、その他大勢の不合格者が生まれているということが残酷な真実なのです。
なんとなく不安だから・・・
とか
みんな予備校に行っているから・・・
などと漠然とした理由で予備校に通っても、その他大勢の不合格者になるだけです。
そうであれば、理論上最強の勉強法で公務員試験の合格を目指すべきです。
理論上最強の勉強法とは、
【公務員試験で求められる能力・知識】を【効率的な方法】で【最短の期間】で身に付けることに他なりません。
そのためには、予備校の授業を悠長に聞いているヒマはありません。
その他大勢と同じようにだらだら授業を受けて、なぜ自分だけは受かると言えるのでしょうか。
そもそもほんの一握りしか合格できない試験なのです。
理論上最強の勉強法により、その他大勢を置き去りにして、一直線に公務員試験合格を目指しましょう。
そのために必要なものは、市販の公務員試験の参考書だけです。
驚くほど高額な予備校費を払う必要などないのです。
公務員試験に必要なことは、予備校の先生が書いた参考書にすべて載っています。
何時間にもわたる授業の内容が1冊にギュッと凝縮されています。
それて必要な知識をサッと身に付けて、あとはひたすらアウトプットして試験本番での得点力を高めていく
これこそが、公務員試験に合格をするための最速最強の勉強法です。
長くなりましたが、このメディアで公開されている勉強法を知れば、これまでにお話ししたことが理解していただけると思います。
繰り返しますが、公務員試験は独学で合格可能です。
むしろ独学こそが競争の激しい公務員試験合格の最短ルートなのです。
あなたの合格を心より願っています。
【10分で読めます】まずは↓の記事を順番に読んで合格する基礎知識を身に付けてください